久しぶりに会った友人と学校教育について
話し合いました。
困難を抱えている子どもを支援する活動
学校に行けない子どもに寄り添う活動
不登校の子どもの親を支える活動
今の学校に合わない子どもに必要な支援
・・・これも大事な活動です。
でも今の学校、このままでいいの?
学校が変われば、子どもの感じるストレスも
軽くなるのでは?
老人にも障害のある人にも一人ひとりに
合わせた介護や介助が必要と言われている
のに、教育が画一的でいい筈がないよね・・・
でもでも、学校つくるって大変だよ
学校をとりまく社会を変えるのが先じゃない?
という話になっていきました。
ウ~~ム・・・そうかも。でもね・・・と
駅前のカフェで1杯のコーヒーを飲みながら
3時間の白熱した会話が続きました。
今日の結論は「学校づくりって大変そう」でした。
やっぱり無理なのかな~~~
まだ あきらめきれないpyontaです。
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